倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
本市としては、感染拡大防止のため、基本的な感染対策の徹底と、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方の接種を積極的に検討していただくよう啓発を行っています。また国では、新型コロナの検査キットや自宅療養に必要な解熱鎮痛薬等をあらかじめ購入し、体調不良時に備えることを推奨していますので、本市でも、広報くらしきや市ホームページ等で広く情報発信しているところです。
本市としては、感染拡大防止のため、基本的な感染対策の徹底と、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方の接種を積極的に検討していただくよう啓発を行っています。また国では、新型コロナの検査キットや自宅療養に必要な解熱鎮痛薬等をあらかじめ購入し、体調不良時に備えることを推奨していますので、本市でも、広報くらしきや市ホームページ等で広く情報発信しているところです。
3,昨年の10月1日から無料で65歳以上の高齢者のインフルエンザワクチン接種を行いました。10月,11月,12月の月別の接種件数と医療機関数を教えてください。また,市内の高齢者数の何%が接種されたでしょうか。 4,本市では人口71万人,ワクチン接種対象者は16歳以上となっており,15歳以下が約10万人です。
医療機関の体制とスケジュールという御質問でございますが、かかりつけ医での個別接種でございますので、体制といたしましては、通常のインフルエンザワクチンの体制で行っていただけるのではないかと考えてございます。これにつきましては、医師会と詳細は詰めておるところでございます。スケジュールにつきましては、議員御承知のように、ワクチンの供給体制によって大きく変わるもんでございます。
(7)特に高齢者の接種から始めていきますが,昨年のインフルエンザワクチンの無料接種が参考になるのではないでしょうか。どれくらいの方が接種を行い,何日間で終えることができるとお考えか,お示しください。 (8)65歳以上の高齢者や持病のある方へ接種券と予診票を対象者に郵送しますが,住民はどのようにして接種できる医療機関や接種会場を選ぶことができるのか,方針を示してください。
次の中項目は、インフルエンザワクチンについてです。 小項目では、厚生労働省によりますと、昨年と比較して今年度のインフルエンザワクチンの供給量を12%増しの供給を見込んでいるとの報告がありますが、現在町内でのインフルエンザワクチンの供給の体制はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。 次の中項目ですが、町内の教育機関・施設についてです。
インフルエンザワクチンの接種についてなんですが,インフルエンザにならないために早くインフルエンザワクチンをしようということで,コロナ事業での対応を事業展開をされていると思います。特に,県事業での小学生以下のインフルエンザワクチン接種無料期間というのは,この12月末までということになっておりますし,それも2回本来はしないといけない。市中に,今インフルエンザワクチンが本当に乏しい状況になっております。
ワクチン接種を希望しても肝腎のワクチンがないというインフルエンザワクチンと同じようなことが起きるのではないかと危惧されます。せっかくのワクチンですが、この大量のワクチンが一度に入ってくるものではないので、配給先など、卸の会社のさじ加減一つで決まるのではないかと気になります。
次に、インフルエンザワクチンの供給量についてです。供給量は、国において決定をされており、今シーズンは昨年度から12%増の約6,600万人分となっております。この量は近年最大の供給量とのことです。
私は9月の質問の際にも医療機関へのインフルエンザワクチンの供給が不足するのではないか、前もって手を打っておいたほうがよいのではないかと申し上げました。その際の御答弁では、医療機関からは十分な量を確保できると聞いているということでした。
インフルエンザワクチンについてお聞きします。これについても今回津山市が1億円を超す助成でしっかり啓蒙しておりますけども、今回ワクチン接種については多くの市民がワクチンを接種されていると思います。しかし、11月の時点でもうワクチンがないような状況と聞きました。
年末にかけまして、我々は新型コロナということをずっと背負っているわけでございますが、一方で従来のインフルエンザワクチンの接種ということも並行して行うということをやっております。ですから、我々として今新たに何を思うかと問われれば、双方両にらみで対応していくということを心がけて市民全体を守ってまいりたいと、そう考えております。 ○議長(劒持堅吾君) 難波正吾君。
聞くのは,高齢の方はインフルエンザワクチンが無料で受けられるため,病院や診療所に行くと大勢の高齢者が順番待ちに行列をつくっているという話ばかりであります。インフルが流行しないなら,これにこしたことはないと思っております。 新型コロナは岡山市においても11月になり急速に感染が拡大しており,第3波が発生しているように感じております。
国が重症化リスクの高い高齢者にインフルエンザワクチンを優先接種する方針を示したことで,岡山市も今冬に新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されるインフルエンザ対策で,65歳以上の高齢者を対象に10月1日から無料で予防接種が実施されております。
では次に、小学生以下のインフルエンザワクチンの予防接種について伺いたいと思います。 今、岡山県が実施している小児に対するインフルエンザワクチン接種支援事業ですが、この12月でその支援事業が終了いたします。
また、医療従事者、対象、優先というんですか、その優先順位も含めて、きっちり計画立てて、先ほど平成25年の新型のインフルエンザワクチンの接種状況、これは集団ワクチン接種みたいな感じでやったんですか。集団接種みたいな感じで新型コロナのワクチンも考えられているんですか。その辺はどんなんでしょうか。 ○議長(日下敏久議員) 難波こども・健康部長。
また、医療従事者、対象、優先というんですか、その優先順位も含めて、きっちり計画立てて、先ほど平成25年の新型のインフルエンザワクチンの接種状況、これは集団ワクチン接種みたいな感じでやったんですか。集団接種みたいな感じで新型コロナのワクチンも考えられているんですか。その辺はどんなんでしょうか。 ○議長(日下敏久議員) 難波こども・健康部長。
また,10月からは高齢者のインフルエンザワクチン定期接種を無料で実施しております。 新型コロナウイルス感染症につきましては,ワクチン開発等の報道もあるものの,現時点では終息時期が見通せず,その影響はしばらく続くと予想され,新しい生活様式に対応した取組を進めていく必要があります。
このたびの補正予算は,新型コロナウイルス感染症対策として,岡山県が小学校6年生までの児童に対しインフルエンザワクチン接種を無償で実施することに併せ,笠岡市独自施策として,経済的にも社会的にも弱い立場にある方々に対して支援を行うために編成をしたものでありました。補正額は1,458万円で,予算総額は295億1,529万円となります。
◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 今回の助成なんですけれども、インフルエンザワクチンは、65歳以上の方につきましては予防接種法に基づく定期予防接種の対象者となっております。
次に、委員から、7ページ、保健衛生費、予防費のインフルエンザワクチン接種事業2,015万円は十分ワクチンがあったのか、今年度はコロナとインフルエンザの併用で対応ができるのかとの質疑があり、執行部から、昨年度は十分賄えた。今年は医療機関と詰めの話ができていないが例年に上乗せして発注をかけており、昨年度よりはワクチン数は多いと思う。